〜江戸三千両の賑わいを再び〜
江戸情緒溢れる「浅草」で江戸三千両の賑わいに思いをはせて、浅草鮪組一座は、生マグロ・マグロ開体実演を含んだショー・浅草優華組のコンパニオンと三つの要素でお客様をおもてなしいたします。
末長く世界の人々に夢と感動と幸せを届けることのできるエンターテイメントを提供したいと考えています。
「江戸三千両の賑わいを再び」というコンセプトで老弱男女、国籍を問わず多くの方々に楽しんでいただける団体を目指しています。
江戸三千両物語で江戸っ子の粋を表現し、友情、愛情、義理人情をテーマにしたひとときを一同、全力で提供します。
お祝いのご宴席を彩るために「解体」ではなく「開体」という文字を使用しています。実演のメインを飾る浅草鮪組一座の「マグロ開体(かいたい)演舞」を是非ご堪能ください。
座長 土田泰司
「江戸三千両」
現代の礎となる多くの文化が生み出された平和で豊かな江戸時代後期、1日に千両を売り上げる場所が3つありました。
魚河岸(日本橋)・芝居小屋(猿若町)・遊郭(新吉原)
この3つをあわせて江戸三千両といわれました。
浅草鮪組一座は、江戸の町の発展を象徴するこの3つの要素を現代に置き換えた形でおもてなしをしたいと考えました。
「食」~生マグロ~
”粋”と”勇気”と”心意気”
築地直送或いは産地直送で、厳選した生マグロをご用意します。
「演」~ショータイム~
”友情”、”愛情”、”義理人情”
映像とライブによってご宴会の内容にあわせた演出でショータイムをお届けします。
マグロ開体演舞、浅草優華組の「舞」などお客様に様々な角度で最後までお楽しみいただけるよう心がけています。
「華」~舞と宴~
”目配り”、”気配り”、”心配り”
ご飲食・ご歓談タイムでは、浅草優華組のコンパニオンが華を添えます。
浅草鮪組一座との触れ合いもあわせてお楽しみいただけたらと思います。